チョーク君 5歳 男子

チョーク君 5歳 男子
脳性麻痺
両親は電気屋さんで3人兄弟の2番目です。
訪問したのはお店で、車椅子は家においているので見あたりませんでした。ちょうど食事時に訪問しました。スプーンやフォークは、なんとか使えそうで、一人で食事を食べることができるようです。車椅子は、30000キープ(ラオスの通貨)を払って買ったそうです。機能訓練を受けるために、リハビリテーションセンター通っていますが、通院のための送迎の車がないので、お姉さん(写真後方13歳)が車椅子を押して通っています。このお姉さんは、彼が生まれてからは、彼の身の回りの世話をする必要があり、学校に行けなくなりました。弟想いで責任感の強いお姉さんで、雨の日も長い道のりを弟のために、車椅子を押して通院しています。

仲西先生のラオス・ルポ